赤絵すかし皿

芸術作品をご紹介! 「赤絵すかし皿」

赤絵すかし皿
小橋川 清正 (1938~)
1928年、那覇市壺屋にて出生。1954年より父・小橋川清秀に師事し、
「赤絵」の線彫魚紋を主体に研究従事する。
1993年、沖縄県優秀技能者として、表彰を受ける。
2000年には、依頼を受けて製作した練り込み皿が、九州沖縄サミットの
首里城晩餐会にて、位置皿として使用された。

首里城に行かれた際には、少し寄り道して「赤絵すかし皿」をぜひご覧下さい。 ピース

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コメント

  1. チブルシーサーといい、やっぱり沖縄の焼きものは
    独特でステキですね。
    しかし、↓の鮫の歯ったら( ̄∇ ̄;)
    わたし、コドモのときにジョーズを観て以来、
    泳ぎは得意なのに海で泳げなくなったトラウマがあるのですが、
    鮮やかに甦ります(* ̄▽ ̄)ノ

  2. こんにちは♪
    昨日北九州から戻りました、かえたんはまだ戻っていないので今からお迎えに行ってきます。
    沖縄の焼き物の文化ってステキです^^
    独特な色合い、模様他には見られないような文化を感じたりです。
    おひな祭りのご馳走とっても美味しそうです^^
    お雛人形も手作りなのですか?!
    びっくりしました。
    愛情をこめてお祝いするおひな祭りなのですね^^

  3. おはようございます shimicci さん
    shimicci さんのコメントを読んで
    映画「ジョーズ」のあの衝撃的なワンシーンを
    思い出しました。懐かし~い(笑)
    ダイビングを趣味とする私も
    何回か海でサメと遭遇したことがありますが
    メタボの私、サメから美味しそうに見えた?って
    急に気になってしまいました(笑)
    おはようございます うささん
    北九州から戻ってきたんですね、お疲れ様でした。
    かえたん、首を長~くして、待っていると思いますよ^^
    ひな祭りも無事終わり、今日これから片付けに入ります。
    その日に片付けないと、嫁入りが遅れるという話が・・・
    私はあえて翌日に片付けています(笑)