北部観光コース

沖縄観光タクシーで巡る北部観光

※那覇市内/発着モデルコース

貸切8時間コース・美ら海水族館
・古宇利大橋
貸切9時間コース・美ら海水族館
・古宇利大橋
・今帰仁城跡
貸切10時間コース・美ら海水族館
・備瀬のフクギ並木
・古宇利大橋
・ナゴパイナップルパーク

※料金につきましては「車種・料金」にてご確認下さい。
※代表的な北部地域の観光施設を記載しております。
 貸切時間内でしたら、北部地域の観光地の追加・変更は可能です。
※モデルコースは大方の目安です。
 交通状況やその他の事情で、記載した観光地全てを巡れない場合もあります。

貸切8時間コース(北部観光モデルコース)ご紹介

「土地勘が無い」「初めての沖縄」など、ご旅行前にいろいろ不安を感じていらっしゃるのでは?
那覇市内にご宿泊予定の方に、北部地域観光で貸切8時間コース(モデルコース)をご紹介いたします。

那覇空港、または那覇市内のホテルよりご出発。

高速道路を利用。美ら海水族館までの移動時間は渋滞なしで約120分前後です。
高速道路料金は、片道最大1,040円となります。

沖縄で一番の人気観光地、美ら海水族館を満喫~!

ご昼食に、沖縄名物「沖縄そば」はいかがでしょうか?

古宇利大橋。左右に広がる沖縄の海の景色に感動~!

古宇利大橋ご出発→(移動 高速道路利用)→ホテルご到着(お疲れ様でした)

貸切(8時間)のモデルコースはいかがでしたか?
貸切時間(8~10時間)を長く設定されたり、他の観光地に変更することも可能です。
貸切時間内でしたら、観光地やお食事処などお客様がご希望される場所へご案内いたします。
お気軽にご相談下さい。

沖縄北部地域の人気観光地/一覧

美ら海水族館

世界一と世界初がここにある! ジンベイザメやマンタの長期飼育記録世界一を更新中。
そして世界初、マンタの繁殖にも成功しました。沖縄で一番の人気観光地です。
巨大水槽での複数のジンベイザメの垂直給餌や悠然と泳ぐマンタの姿にきっと感動しますよ。

古宇利大橋

2005年2月に古宇利島に通ずる全長1,960mの橋が完成しました。
エメラルドグリーンの海の上に真っ直ぐに延びた直線道路はまるで海の上を歩いているかのような気分になります。
古宇利島にある古宇利オーシャンタワーやハートロックなど、海の景色を満喫できる最高のロケーションです。

今帰仁城跡(世界遺産)

14世紀、琉球王国三山時代の三山の一つ(北山王の居城)。石灰岩でできた城門をくぐると中国風の城郭が残っています。
城門からのびる桜の並木道は、日本一早い桜の開花場所で地元の方にも大人気です。

備瀬のフクギ並木

備瀬は美ら海水族館の近くにあるフクギ並木に囲まれた集落。
高々と伸びたフクギから、木漏れ日が差し込み、癒しの空間が広がります。
のんびり散歩するもよし! 水牛車に乗って気軽に散策するのも楽しいですよ。

ナゴパイナップルパーク

パイナップルの試食が大人気!
南国のフルーツや、鮮やかな植物がいっぱいのテーマパーク。
自動運転のパイナップル号に乗って、広いパイナップル畑や亜熱帯植物園が楽々見学できます。

ブセナ海中公園

沖縄唯一の海中展望塔。
展望塔から見える360度のパノラマは、サンゴや熱帯魚などを見ることができます。
泳ぐのが苦手という方でも安全に海の中を覗いて体感できちゃいます。

ネオパークオキナワ

フライングゲージに放し飼いなので自然さながらの動物園です。生き物たちと垣根のない触れ合いを楽しむことが出来ますよ。
戦前沖縄で活躍していた軽便鉄道が4分の3スケールで復活されて園内を走っています。
軽便鉄道で広い園内も20分で楽々見て回ることができます。

沖縄最北端地域の観光地一覧  ※貸切8時間以上+遠方料金

辺戸岬

沖縄本島最北端の岬。晴れた日には、奄美諸島の与論島を望むことができます。
太平洋と東シナ海の荒波が断崖に打ち寄せ、しぶきは崖の上まであがってきます。
昭和47年の沖縄返還にさいして建立された「日本祖国復帰闘争碑」があります。

やんばる国立公園 大石林山

沖縄本島最北端近くに位置し2億年前の石灰岩が雨水などで長い年月をかけて侵食されてできたカルスト地形の山々。
熱帯カルスト地形は、日本では沖縄だけで見ることができます。
歩きやすいトレッキングコースで貴重な地形を散策したり、やんばるの自然を体感してみませんか。

東村ふれあいヒルギ公園

国の天然記念物に指定された沖縄本島最大のヒルギ(マングローブ)。
ノグチゲラ・ヤンバルクイナなど貴重な生物が数多く生育する地域です。
カヌーでの探検ツアーなどもあります。

クイナの森(ヤンバルクイナ生態展示学習施設)

世界でここにしかしない、飛べない鳥「ヤンバルクイナ」。ヤンバルクイナを間近で観察できる唯一の施設です。
ヤンバルクイナの生態や環境の状態がわかる資料ブースや、施設内に実際に生息する環境を再現した観察ブースがあります。
観測ブースでは、実際では目にすることさえ難しいヤンバルクイナを目の前で観察する事ができます。