沖縄観光タクシーで巡る南部観光
※那覇市内/発着モデルコース
貸切4時間コース | ・琉球ガラス村 ・ひめゆりの塔 ・平和祈念公園 |
貸切6時間コース | ・おきなわワールド ・斎場御嶽 ・ニライカナイ橋 ・ウミカジテラス |
貸切8時間コース | ・首里城 ・おきなわワールド ・みーばるビーチ(グラスボート) ・ニライカナイ橋 ・斎場御嶽 |
※料金につきましては「車種・料金」にてご確認下さい。
※代表的な南部地域の観光施設を記載しております。
貸切時間内でしたら、南部地域の観光地の追加・変更は可能です。
※モデルコースは大方の目安です。
当日の交通状況やその他の事情で、記載した観光地全てを巡れない場合があります。
貸切8時間コース(南部観光モデルコース)ご紹介
「土地勘が無い」「初めての沖縄」など、ご旅行前にいろいろ不安を感じていらっしゃるのでは?
那覇市内にご宿泊予定の方に、南部観光で貸切8時間コース(モデルコース)をご紹介いたします。
那覇空港、または那覇市内のホテルよりご出発
首里城。現在は消失してしまいましたが、見せる復興として人気上昇中です。
おきなわワールドで東洋一の鍾乳洞をご見学。
ご昼食に、沖縄名物「沖縄そば」はいかがでしょうか?
みーばるビーチ。グラスボートで、色鮮やかなお魚達と遭遇~!
絶景ポイントのニライカナイ橋。
パワースポットの斎場御嶽。神の島(久高島)が見えます。
斎場御嶽ご出発→ホテルご到着(お疲れ様でした)
貸切(8時間)のモデルコースはいかがでしたか?
貸切時間(8~10時間)を長く設定されたり、他の観光地に変更することも可能です。
貸切時間内でしたら、観光地やお食事処などお客様がご希望される場所へご案内いたします。
お気軽にご相談下さい。
沖縄南部地域の人気観光地/一覧
首里城
首里城は沖縄の歴史・文化を象徴する城であり、琉球王国の歴史でもあります。朱塗りの正殿は、琉球王国時代最大の木造建築物で中国や日本建築文化の影響を受けています。正殿大龍柱や玉座、そして赤色の装飾などは見る人を圧巻します。現在の首里城の下に世界遺産の首里城跡があります。
首里城は火事で焼失、現在は見せる復興ということで人気上昇中(2026年完成予定)
おきなわワールド
東洋一の景観を誇る鍾乳洞は30万年前、サンゴ礁が隆起してできた天然記念物。「黄金の杯」や「槍天井」「白銀のオーロラ」など数多くの鍾乳石があります。伝統工芸の実演見学と体験をすることもでき、勇壮なエイサーの演舞は迫力満点!
ガンガラーの谷
おきなわワールドに隣接したガンガラーの谷は、鍾乳洞が崩壊して出来た自然豊かな森が広がる谷。広さは東京ドーム約1個分。入口には「ガジュマル広場」「ケイブカフェ」があります(谷の中を巡るガイドツアーは、出発時間の決まった定員制のツアーで事前のご予約が必要です)
ニライカナイ橋
沖縄南部の穴場スポット。展望台からは、神の島(久高島)を眺めることもできます。頂上付近のトンネルを抜けて、橋の先に見えるエメラルドグリーンの海は絶景ポイント。
斎場御嶽(世界遺産)
斎場御嶽(せーふぁうたき) は、男子及び一般庶民は立ち入ることができない場所でした。ここから海を望むと洋上に久高島(神の島)が見えてきます。せーふぁとは「最高位」を意味し「最高の御嶽」という意味になります。
琉球ガラス村
沖縄県最大のガラス工場。熱気あふれる工房内では、手作りならではのぬくもりのある素朴な琉球ガラスを製作しています。工房見学は無料なので、琉球ガラスができるまでの工程を間近で見学できます。「琉球ガラス作り体験」も大人気です。
みーばるビーチ(グラスボート)
誰でも気軽に海中散策しているような気分になれるグラスボート。船の底から美しいサンゴ礁や泳ぐ熱帯魚を 覗いているとまるでダイビングで海中に潜っているようです。沖縄のお魚たちに会いに行きませんか!
国際通り
パレットくもじ前交差点から安里三叉路までの約1,6kmの那覇国際通りは、沖縄観光の玄関口とも言われています。郷土料理やステーキ店などの飲食店、お土産品店や手作り体験のできるお店など、あらゆる店舗が揃っている那覇市最大の繁華街。どのお店に入ろうかと悩んでしまう方も多いのでは?お土産を何にしようかと考えるのも旅行の楽しみでしょうか!
ウミカジテラス
クリスタルブルーに輝く西海岸に慶良間諸島を望む「瀬長島」にあるウミカジテラス。傾斜地に並ぶ白壁の素敵な街並みで、海の風景を眺めながらショッピングやお食事をお楽しみいただけます。
沖縄県立博物館・美術館
グスク(沖縄の城)をイメージして建築された建物。沖縄の自然・歴史・文化に関する資料が数多く展示されています。先史時代、琉球王国時代から戦後の沖縄までと、沖縄の歩んだ激動の歴史を知る最適な場所です。
識名園(世界遺産)
琉球王の別邸。広大な廻遊式庭園に沖縄風の御殿、六角堂、石橋などがあり日本庭園とは異なる魅力があります。琉球王朝時代には冊封使も招かれた庭園をゆっくりと散策するのも趣がありますよ。
ひめゆりの塔
沖縄戦で従軍看護婦として犠牲になったひめゆり学徒隊の慰霊碑。沖縄戦の過酷さ、悲惨さを象徴しており、現在でも恒久平和を願い参拝される人々が多く訪れています。その近くにはひめゆり平和資料館があり犠牲者の遺影や遺品、生存者の証言集などが展示されており戦争の悲惨さを訴え続けています。
平和祈念公園
公園内には沖縄戦の写真や遺品などを展示した平和祈念資料館、沖縄戦で亡くなられたすべての人々の氏名を刻んだ「平和の礎」戦没者の鎮魂と永遠の平和を祈る「平和祈念像」、そして摩文仁の丘の上には国立沖縄戦没者墓苑や府県、団体の慰霊塔が50基建立されています。沖縄戦が終結した慰霊の日(6月23日)には、世界の恒久平和を祈念して多くの方々が訪れます。
旧海軍司令部壕
太平洋戦争当時、沖縄における重要な軍事拠点であった小禄空港、現在の那覇空港を守るために作られた防空壕です。枝分かれした全長450メートルの坑道といくつかの部屋があり、砲撃に耐えられるようコンクリートや漆喰で補強されています。坑道の壁にはつるはしで削っていた跡が残されています。
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