皆さん、沖縄の県木は「リュウキュウマツ」ってご存知でしたか?!
今回の写真は以前撮影したもので、綺麗な松並木で有名な、今帰仁村にある仲原馬場です。
ところが先日行った際に、仲原馬場のシンボル的なリュウキュウマツが
見るも無残に、マツクイムシの被害にあって、紅葉のような痛々しい姿になっていました。
私の知るところによると、一度被害にあった木は、伐倒駆除(その後焼却)されるとか・・・。
二本の大きな柱に支えられ守られてきた大切な木、どうにかならないものかと考えてしまいます。
被害の拡大が懸念されます。他の木が被害に遭わないよう願うばかりです。
こんにちは(・∀・)ノ
ご無沙汰してます
そうですね
一度マツクイムシにやられると伐採焼却されますね
近所の山の松はかなり処分されました
なんだかそこは淋しくなりましたね
県木はモクマオウと思ってる友人を知ってます(笑)
こんにちは♪
とっても立派なリュウキュウマツの木・・・助けてあげたいですね><
伐採焼却は決定してしまったのでしょうか・・・?
どうにはならないのかなぁって思います。
沖縄県の木はリュウキュウマツだったのですね!
お勉強になりました。
沖縄って色とりどりのお花のイメージが強いのだけど和を感じる松の木も沢山あるのかな^^
おはようございます はちべぇさん、うささん
ご訪問&コメント、ありがとうございます。
二本の支柱に支えられ大切に育てていた
リュウキュウマツが焼却処分されるのは
なんだか寂しい気持ちがします。
でも他の木に被害が及ばないようにするには
そうするしか方法がないんでしょう、、残念です(>_<)