読谷のやちむんの里には
読谷壺屋焼と読谷山焼、読谷山焼北釜があります。
やちむんの里入り口にある読谷壺屋焼。
魚のモチーフで有名な故金城次郎さん。沖縄で初めての人間国宝。
その次郎さんの子供たちやお弟子さんが工房を営んでいます。
読谷山焼の登り窯。
丘陵の斜面を利用して、連なるように築いた窯です。
熱が上に伝わることを利用して大量に作品を作ることができるようです。
読谷山焼北釜の内部。
やちむんの里の北窯の登り窯は13連房あり、共同で使っているようです。
窯のなかへ数日間、薪が入れられ作品が作られます。
すごーーい!!
そうなんですかー!
窯の内部とか、初めて見ましたー
勉強になります。にふぇーでーびる
(ありがとうございます)
こまぉ~さん(=^_^=)
いつもコメントありがとうございます。
ぜひ一度やちむんの里に
メンソーレ! (いらっしゃいませ!)